バトインターハイ優勝私立瓊浦高 林貴昭監督の体罰 暴行明るみに 顔画像も

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今年7月のインターハイで日本一に輝いたバドミントンの名門校私立瓊浦(けいほ)高で、監督による選手への暴行が度々行われている疑いがあるとの記事が載っていました。

まだ体育会系ではそんな暴行や体罰が行われているのは残念で仕方ありません。

私立瓊浦(けいほ)高のバトミントン林貴昭監督の経歴は

バトミントンの監督は私立瓊浦(けいほ)高校で体育の教諭を務めている林貴昭先生です。

林貴昭監督は私立瓊浦(けいほ)高校の出身で大学は日体大へ進みました。

母親がバトミントンの経験者だったことから小学校4年生頃から自身もバトミントンを始めメキメキ上達し、高校時代は県のタイトルをほぼ独占して力をつけ、日体大では主将を任されました。

卒業後は実業団の日本ユニシスに進み、その初年度、日本代表として約18カ国を転戦し、丁度出身地の長崎県から要請があり、母校への思いから地元に戻りましたが、期待した母校の瓊浦(けいほ)高校からは断られ、県立高の職員となり、その悔しさもあって全日本社会人選手権で実業団勢を抑えて優勝し国際大会も出場しました。

県高総体は2002~14年に13連覇を達成。計4回も全国8強に導いた実績から、念願の母校からのオファーがありました。

そこから実績を出すのには時間がかかりませんでした。

生徒と正面から向き合い、全力で指導する林貴昭監督

2022年02月22日付けの長崎新聞には生徒と正面から向き合い、全力で指導する林貴昭監督と絶賛された記事があります。

練習道具の準備や後片付けはもちろん、授業態度やあいさつ、礼儀に至るまで、人としてのマナーを3年間、徹底して教育。その時々の状況に応じた行動を、厳しく求め続ける。そうすることで緊張感に慣れ、試合でも自らの精神状態をコントロールできるようになるという。

経験に裏打ちされた緻密な指導、バドミントンに注ぐ情熱、確実に結果を出す手腕

と大絶賛です。

確かに正論かもしれません。

ただ上記の行いをさせるために、体罰や暴行は良くないことは明らかです。

林貴昭監督の暴行の写真と顔画像

週刊文春WEB版では動画が公開されているようです。

週刊文春電子版より

又、部の関係者からは

「監督は選手をⅰPadで殴ったり、首を掴んで何度も揺する。それでムチ打ちになった部員もいます。パイプ椅子が投げられることもある」


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との証言も。

長崎新聞より

↑ 顔画像は1999年イタリアオープンのダブルスで準優勝した林監督です。

↓ 現在はマスクをしているため顔全体は良く分かりませんが…

週刊文春電子版より

指導するにあたり懸命になるのは当たり前のことだと思います。

それでもそこから実績を出すのはとても難しいことだと思うのです。

実績を出すことに夢中になり、そのことしか見えてこなくなるのかもしれません。

良かれと思って行ったのかもしれません。

でも体罰や暴行で人を導こうとするのは自分のおごりです。

もし体罰や暴行が行われていたとしたら心からもう止めてくださいとお願いします。

名古屋大学大学院教育発達科学研究科 内田良准教授のコメント

yahooニュースに掲載されていた名古屋大学大学院教育発達科学研究科 内田良准教授のコメントを書かせていただきます。

報告
生徒を脅して恐怖のなかで部活動をおこなう時代は、もう終わりにしなければなりません。
こうした強圧的な指導のもとでは、監督に逆らえば試合に出場できなくなる、あるいは就職・進学で不利になる、といった不安から、生徒は口を閉ざしがちです。
記事では、学校側からの情報として、被害生徒は「自分をしっかりさせるための指導であったという認識」と回答しているようです。仮に生徒が本気でそう考えているとして、まさにそのように思考させることで、暴力が正当性をもって継続します。
今回は動画が撮影されていたので、暴力の事実が明確に認知されました。多数派ではないにしても、まだいくつかの学校でこうした強圧的な指導が起きていることでしょう。匿名で生徒からの声が集まるような仕組みを使いながら、水面下でつづく暴力的指導が明らかにされていくことを願います。

皆が伸び伸びとそして力を十二分に発揮できる指導がされるようになることを願います。

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